やっぱりピークは過ぎているのかな
12/6のトレーニング
■ランニング
オフ
■ウォーキング
[時間] 6:30~8:20 17:30~19:20
[ルート] 新横浜→みなとみらい→新横浜
[距離] 10Km + 10Km = 20Km
[シューズ] アシックス GT-2160
<Lunch Option>
ランドマークプラザウォーク(1F~5F往復 3500歩) ×1回
<Rest Option>
21F(職場)~6F(トイレ・コンビニ) 階段往復(670段 1000歩) ×3回
■体調
[体重] 58.45Kg
[BMI] 20.2
[体脂肪率] 6.0%
[調子] 普通
[疲労度] 両足全体筋肉痛若干残、倦怠感あり
[ダメージ] 左踵違和感残(痛みなし)
■当月実績
月間ラン距離 47.3km(実績)/ 300km(目標) 達成率 15.8%
年間ラン距離 [2010年] 3605.0km
月間歩数 184,316歩(実績)/ 1,000,000歩(目標) 達成率 18.4%
■完歓感
昨日のはだの丹沢水無川マラソンはハーフだったこともあり疲れは
さほどない。体調も悪くないのだが気分はスッキリとしていない。
結果が思ったようにならないことへの失望、あきらめ感がある。
昨年と同じコースをほぼ同じ条件で走って、1分26秒落ち。
ラップが平均的に落ちているのでこれはもう昨年がベストでピーク
だったということを事実として受け止める必要に迫られているように
思えるのだ。つくばからわずか1週間。疲れがたまっているんだとの
思いもあるが自分ではそんな気がしないのだ。
何となくモチベーションが上がらないが、トレーニングは続けて
いかなくちゃと自分に言い聞かせている。深刻に考えないようにしよう。
■はだの丹沢水無川マラソンペース比較
■ランニング
オフ
■ウォーキング
[時間] 6:30~8:20 17:30~19:20
[ルート] 新横浜→みなとみらい→新横浜
[距離] 10Km + 10Km = 20Km
[シューズ] アシックス GT-2160
<Lunch Option>
ランドマークプラザウォーク(1F~5F往復 3500歩) ×1回
<Rest Option>
21F(職場)~6F(トイレ・コンビニ) 階段往復(670段 1000歩) ×3回
■体調
[体重] 58.45Kg
[BMI] 20.2
[体脂肪率] 6.0%
[調子] 普通
[疲労度] 両足全体筋肉痛若干残、倦怠感あり
[ダメージ] 左踵違和感残(痛みなし)
■当月実績
月間ラン距離 47.3km(実績)/ 300km(目標) 達成率 15.8%
年間ラン距離 [2010年] 3605.0km
月間歩数 184,316歩(実績)/ 1,000,000歩(目標) 達成率 18.4%
■完歓感
昨日のはだの丹沢水無川マラソンはハーフだったこともあり疲れは
さほどない。体調も悪くないのだが気分はスッキリとしていない。
結果が思ったようにならないことへの失望、あきらめ感がある。
昨年と同じコースをほぼ同じ条件で走って、1分26秒落ち。
ラップが平均的に落ちているのでこれはもう昨年がベストでピーク
だったということを事実として受け止める必要に迫られているように
思えるのだ。つくばからわずか1週間。疲れがたまっているんだとの
思いもあるが自分ではそんな気がしないのだ。
何となくモチベーションが上がらないが、トレーニングは続けて
いかなくちゃと自分に言い聞かせている。深刻に考えないようにしよう。
■はだの丹沢水無川マラソンペース比較
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はだの丹沢水無川マラソン(ハーフ) その2
2010年12月5日 第6回はだの丹沢水無川マラソン(ハーフ) その2
■レース経過
<スタート前>
ゲストランナーは小幡佳代子さん。秦野女王K氏との競走は実現せず残念。
おだやかな晴天で気温も上がりそうだったのでランシャツ、ランパン、
パワーアームスリーブで走る。シューズはASICS ソーティマジックVR-7。
<StartLine>
スタートラインまで3mくらいの位置に並ぶ。スタートロスは数秒程度。
ネットタイム計測はなし。
<0~2.5Km>
スタート後、最初は上りなので1Kmラップは平地よりは当然遅くなるが、
4分10秒台だった。体感ではも少し速い(4分数秒)と思った。
<2.5~6Km>
最初の折り返し後、下りになりペースが上がり3分台になる。左踵の痛みは無く
ちょっと違和感が残っているだけ。とりあえず安心。
<6~7Km>
ここから秦野の山登り。7Km地点で会社のSさん(秦野在住)が応援してくれた。
<8Km>
見通しがよくなり今年も前方に富士山がくっきり。最高の眺め。
ここは断続的な上り。
<12Km>
最初の頂点。ここから一旦急な下り(-60m/1Km)。次の上りを考え抑え目に下る。
<13~15Km>
「風の吊り橋」までの上りが最大の難所だ(+80m/1.5Km)。
しっかりとピッチを刻む。
<15~20Km>
堀山下の山下り(-150m/5Km)。あまり無理をせず重力に任せて下るような感覚。
左踵も気になる。
<21Km>
下りきって最後の折り返しを過ぎ、競技場外周を1周。
昨年はここで力が尽きた感じだったが、今年は少し余裕あり。
<Finish>
トラック100m弱は追いついてきたランナーに負けじと全力疾走。
がんばりました。
<全体>
つくばの翌週であり、直前まで参戦するか否か決めかねていたけど、
ほぼ疲労も抜け左踵痛も回復傾向だったので参戦決定。
目標は昨年のタイムを上回ることとしたが、無理しないようにした。
結果は昨年のタイム1時間26分30秒から1分26秒遅れ。
総合69位、年齢別8位でランクダウン。あわよくば入賞という思いは
やはり甘かった。ラップを見ても平均的に1Kmあたり数秒から10秒落ちている。
その分フィニッシュ時の余裕度は今年の方が上だったが、
力を出し切ることをせず、調整している感じだ。これは意識的ではなく
脳が勝手に制御しているように思える。これを実力と認め、
心技体のバランスをとりながら脚力の維持向上(向上は無理か)を
図っていくしかない。やはりタイムに関わらずその時持っている力を
出し切れたかどうかが充実感、満足感を高めるようだ。
自分の限界に挑戦する気持ちは失ってはいけない。モチベーションを
維持してトレーニングを継続させていくことが大切と感じた。
■完歓感☆
[完走]☆☆
[歓走]☆☆
[感走]☆☆☆
■ラップデータ
■レース経過
<スタート前>
ゲストランナーは小幡佳代子さん。秦野女王K氏との競走は実現せず残念。
おだやかな晴天で気温も上がりそうだったのでランシャツ、ランパン、
パワーアームスリーブで走る。シューズはASICS ソーティマジックVR-7。
<StartLine>
スタートラインまで3mくらいの位置に並ぶ。スタートロスは数秒程度。
ネットタイム計測はなし。
<0~2.5Km>
スタート後、最初は上りなので1Kmラップは平地よりは当然遅くなるが、
4分10秒台だった。体感ではも少し速い(4分数秒)と思った。
<2.5~6Km>
最初の折り返し後、下りになりペースが上がり3分台になる。左踵の痛みは無く
ちょっと違和感が残っているだけ。とりあえず安心。
<6~7Km>
ここから秦野の山登り。7Km地点で会社のSさん(秦野在住)が応援してくれた。
<8Km>
見通しがよくなり今年も前方に富士山がくっきり。最高の眺め。
ここは断続的な上り。
<12Km>
最初の頂点。ここから一旦急な下り(-60m/1Km)。次の上りを考え抑え目に下る。
<13~15Km>
「風の吊り橋」までの上りが最大の難所だ(+80m/1.5Km)。
しっかりとピッチを刻む。
<15~20Km>
堀山下の山下り(-150m/5Km)。あまり無理をせず重力に任せて下るような感覚。
左踵も気になる。
<21Km>
下りきって最後の折り返しを過ぎ、競技場外周を1周。
昨年はここで力が尽きた感じだったが、今年は少し余裕あり。
<Finish>
トラック100m弱は追いついてきたランナーに負けじと全力疾走。
がんばりました。
<全体>
つくばの翌週であり、直前まで参戦するか否か決めかねていたけど、
ほぼ疲労も抜け左踵痛も回復傾向だったので参戦決定。
目標は昨年のタイムを上回ることとしたが、無理しないようにした。
結果は昨年のタイム1時間26分30秒から1分26秒遅れ。
総合69位、年齢別8位でランクダウン。あわよくば入賞という思いは
やはり甘かった。ラップを見ても平均的に1Kmあたり数秒から10秒落ちている。
その分フィニッシュ時の余裕度は今年の方が上だったが、
力を出し切ることをせず、調整している感じだ。これは意識的ではなく
脳が勝手に制御しているように思える。これを実力と認め、
心技体のバランスをとりながら脚力の維持向上(向上は無理か)を
図っていくしかない。やはりタイムに関わらずその時持っている力を
出し切れたかどうかが充実感、満足感を高めるようだ。
自分の限界に挑戦する気持ちは失ってはいけない。モチベーションを
維持してトレーニングを継続させていくことが大切と感じた。
■完歓感☆
[完走]☆☆
[歓走]☆☆
[感走]☆☆☆
■ラップデータ
完走・歓走・感走について
ブログのサブタイトル「完走・歓走・感走」は何となく
イメージでつけたので明確な意味付けがありませんでした。
しばらく考えていたのですが、次のように定義して
各項目5段階(☆の数)で参戦したレースの評価ポイント
として使いたいと思います。
(1)完走
もちろんレースを無事完走できたことが第一義だけど、
ここでは目標に対する達成度を評価する。どの程度、
完全に完璧に自分のもてる力を発揮できたかがポイント。
(2)歓走
レースの充実度の高さを評価する。レースを楽しめたか
走ってよかったかがポイント。
(3)感走
感じるものが多かったか、感激したかを評価する。
レースの雰囲気や一体感をポイントとする。
レース終了後のレポート等で評価結果を「完歓感☆」
として記載したいと思います。過去レースも遡って評価したい。
<記載例>
■完歓感☆
[完走]☆☆☆
[歓走]☆☆☆☆
[感走]☆☆
また日頃のトレーニング日誌の感想については
題目を「完歓感」として記載するようにします。
イメージでつけたので明確な意味付けがありませんでした。
しばらく考えていたのですが、次のように定義して
各項目5段階(☆の数)で参戦したレースの評価ポイント
として使いたいと思います。
(1)完走
もちろんレースを無事完走できたことが第一義だけど、
ここでは目標に対する達成度を評価する。どの程度、
完全に完璧に自分のもてる力を発揮できたかがポイント。
(2)歓走
レースの充実度の高さを評価する。レースを楽しめたか
走ってよかったかがポイント。
(3)感走
感じるものが多かったか、感激したかを評価する。
レースの雰囲気や一体感をポイントとする。
レース終了後のレポート等で評価結果を「完歓感☆」
として記載したいと思います。過去レースも遡って評価したい。
<記載例>
■完歓感☆
[完走]☆☆☆
[歓走]☆☆☆☆
[感走]☆☆
また日頃のトレーニング日誌の感想については
題目を「完歓感」として記載するようにします。